Minecraftサーバーのインストール
なんか、やっとここまで来たって感じですね(^^ゞ
もう少しなので頑張りましょう。
JAVAのインストール
※まずはJAVAのウェブサイトへ行き、最新版の「Linux用 X64 RPM」のダウンロードリンクを探し、リンクをコピーしておきましょう。ちなみに【http://javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=59622】こんな感じで表示されます。-2012年4月7日追記
Minecraftの実行にはJavaが必要です。まず、下記のコマンドを実行し、Javaをインストールします。
今回はしたのコマンドで実行してみました。2013/06/04
$ wget -O jre-7u21-linux-x64.rpm http://javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=76852
※1行のコマンドです、途中で改行は入りません。
【wget】というコマンドで【http://javadl.sun/com/~BundleId=76852】というファイルをダウンロードして【jre-7u21-linux-x64.rpm】というファイル名で保存しなさい。という命令ですが、バージョン毎に変わるんですよね・・・
ちょっと研究します。 他の方のウェブサイトも参考に何とかJavaをインストールしてくださいw
インストールしたら権限を変更します。
$ chmod a+x jre-7u21-linux-x64.rpm$ rpm -ivh jre-7u21-linux-x64.rpm
このコマンドで実行します。上手く実行で無かったので確認して修正しました。2013/06/04
インストールが完了したら、下記のコマンドでバージョンを確認し、インストールができたことを確認します。
$ java -version
java version “1.7.0_21″
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_21-b11)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 20.0-b11, mixed mode, sharing)
こんな感じで表示されればOK
インストールしたら環境変数を変更する必要があるようです。
WinSCPで【/etc/profile】を開き、最下行に以下の3行を追記します。
export JAVA_HOME=/usr/java/default
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$JAVA_HOME/lib/tools.jar
SCREENのインストール
次に、サーバーをバックグラウンドで起動させておくために、【screen】というソフトを【yum】でインストールします。
$ yum -y install screen
完了すれば終了です。
【screenrc】の設定に関する記述は削除しました。2013/06/04