MineCraft Server

マイクラサーバー設置マニュアル

『VPSとは?』機能を知る

執筆者 | 2020年10月20日

さくらのVPSについて

さくらのVPSのプランを選択する上で、確認しておきたい点をいくつかご紹介しましょう。

基本仕様

まずはそれぞれのサーバーと回線の仕様です。
バーチャル、仮想とは言え自宅においてあるサーバーと同じようなサーバーを借りるわけですから、当然仕様もそれに付随した項目があります。【CPU】
パソコンの頭脳、処理能力よほどの事をしない限り仮想2コアで十分な気がします。
※常時二桁以上の同時アクセスが想定される場合は仮想4コアが安心かも知れません。【メモリ】
パソコンのメモリーと同義常駐ソフト等や処理に利用されるのですが、多いに越したことはありません。
但しさくらのVPSの場合、使用するOSによっては「スワッピング(仮想メモリ)」が可能なので、判断を悩むところです。
※マインクラフトの同時接続数のテスト結果をいつかまとめたいと思っています。【ディスク容量】
サーバーのHDD要領ポッドキャストや動画を配信する等、大量のデータを取り扱う場合に注意が必要です。【ネームサーバー】
あまり気にしなくてOK独自ドメインやIPアドレスを付与できるスロットの様なものだと思ってください。【ネットワーク】
いわゆる回線速度回線速度の事を指しています。【IPアドレス】VPSの本籍地の様なものです。【OS】借りたすぐの状態で標準で入っているOS。CentOSはRed Hat系のLinuxだそうです。【データ転送量】無制限なのは良いことです。その程度の理解で大丈夫だと思います。【管理者権限】利用者がどの程度の権限を委譲されるか?という項目です。ROOTというのはLinuxでは神の存在です。

ポイント

各プランで大きく違うの項目で重要なのは「メモリ」「CPD」でしょうか。
ディスク容量は増設が出来ないので、よほど大きなデータを取り扱う場合は注意しましょう。

ネームサーバーといっても1人で何個も何個もドメインを管理する事は少ないでしょうから、5ゾーンで十分なんじゃないでしょうか。

標準のインストール構成

最初っから導入済みのソフトやサービスについての説明です。
・・・
何も入っていませんねw

仮想の個人サーバーですから、何も入っていないのが当然らしいです。

カスタムOS

さくらのVPSは標準で導入されているCentOSの他にも6種類のOSから選択することができます。
雑誌などでよく見かける「Ubuntu」等もありますね。

今回の場合は標準のままで行きましょう。

全体的に見ると「自由度」と「お膳立て」はどちらかを引き替えにしているという感じですね。さくらのVPSでは自由度を重視しています。


電器屋Walkerの過去配信のBGMで利用させて頂いております。