「AOR(エリアオブレスポンシビリティ)」についての資料 こちらをクリック MOUTについての詳しい資料 こちらをクリック CQBとよく似た考え方にあるMOUT(Military Operations on Urban Terrain) CQBがより「閉所戦闘」「近接戦闘」に対応しているのに対し、 MOUTは「市街戦」に対応しています。 実はこのCQBとMOUT。考え方は非常に似ているのですが、 対応の仕方や定石、テクニックが変わってくるわけです。 もしMGOのマップ「I.I.」位の広さで C.C.のマップがあれば、それはCQBではなくMOUTを 意思決定のマインドセットにするべきでしょうね。 でも、部隊の構成人数が最高8名程度ではMOUTには そもそも向かないかも知れません。 ]]>
第15回「武器の基本特性-後編-」
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あれ?ノイズ除去しきれてないじゃん(>_<) 今後収録環境が変わります。 それに伴い、聞きやすさが向上すると思いますので、 ご容赦下さい(^^ゞ