おはようございますの、
社会派突撃レポーターの桂 コヒ蔵です(^o^)丿~♪
「政治と金」の問題と言っていますが、
性格には
「政治は金」が問題な気がしますw
「10%増税」などと言っていますが、
結局
経営体質的な無駄の削減は出来なかったってことですよね?
「議席削減」とか言っていますが、
それでごまかしつつ
給料の削減に言及しないところが気に入らない。
「予算委員会だ!会期延長だ!」と騒ぎ立てますが、
おいおい
政策を議論する以外のことは、他でやってよ。(国会1日運営するのに幾らかかると思ってるの!)
結局、良い政治家も、悪い政治家も、
目立つ政治家も、目立たない政治家も、
力のある政治家も、力のない政治家も、
国の税金から莫大な給料を得ているわけで、自分は幸せ。
国なんて良くならなくたって一つも困らない。
既得権益とか税金の無駄とかは、その地位に固執した段階から始まっているわけで。
本来の
「国民の税金を効率よく再配分する」
「国民の代表として多数決に参加する」
「国が進む道について勉強し提案し議論する」
という、大事な部分を損なっている気がする。
政治家なんて、所詮国民の代表。
任期3年、再選無し。
すべての不祥事や疑惑は「司法」がさばく。
これでよい気がする。
ふーむ。
現状がどうであれ、選挙にだけは行きましょう!w
「どうせ変わらないから」と選挙に行かない1票が
「政治が変わらない原動力」になっているんです。
なーんてね(^^ゞ
突撃スナイパーの桂 コヒ蔵でした(>_<)
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