エコだ!節電だ!やぁやぁ、LED電球だ!じゃあ、復習だ!
エコや節電で注目度赤丸急上昇中のLED電球ですが、
ただ単に買い換えれば良いってモンでもなさそう!?
難しすぎて手を出しにくいそんなLED電球のポイントをおさらいして、
失敗しない節電に取り組みましょう!
今回もレインと2人でお届けします( ^o^)ノ
放送中の専門用語解説:
・ルーメン(lm)
明るさの単位。 「電球全体の明るさの総量」とでも考えて下さい。
60w型白熱電球を基本にすると 全光束型で「810lm」
下半球光束型で「450lm」が目安。
・全光束、下半球光束
全光束とは電球から全ての方向に広がる明るさの事
下半球光束とは電球に下半分を中心に広がる明るさの事
・演色(えんしょく)
電球などによる色の再現性を表す尺度らしいですが・・・あまり比較する事はないかも?
放送中では「電球色、昼白色、昼光色の事と思って下さい」とずいぶんざっくりとした解説をしています。
正確には間違いなんでしょうかね?
・断熱材施工器具
断熱材等で周囲を囲まれた電気器具(取り付け側)の事です。
ダウンライト等天井に埋め込まれているタイプの照明で、
(S)B型、(S)G型、(S)GI型などがそれに当たります。
断熱材施工器具は器具にシールが貼ってあるのでそれをみて確認しましょう。
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