おはよう御座います。
Windows7大好きですが、以前のようにあれこれいじってない事に気づき
「俺も、もう若くないんだなぁ」と
しみじみしている突撃レポーター 桂 コヒ蔵(33)です(^o^)丿~♪
・・・木沢さんとかすごいよねw
さて、また「iPadを買わない or 売った」という記事と
「俺には紙と鉛筆で・・・」の記事と、
最近気になる話題が繋がったので少し。
デバイスやツールと呼ばれるもの、何でもそうなんでしょうが、
それはあくまでも道具ですよね。
その前提がしっかり認識できているかどうかで、今後の内容がガラリと変わってきます。
iPhoneにしてもiPadにしてもツールですから、問題なのは「どう使うか。」
iPadを売った方、iPadに失望した方、iPadに期待していない方からよく聞くのは
「USBがない」とか「周辺機器を増設できない」とか。
こちらの方はノートパソコンとしてiPadを望んでいる訳ですよね。
「消費者でなく創造者であれ」的なまったく的を外した事をオフィシャルに発言されてた方が
いらっしゃいましたが、こちらの場合は当人がiPadの魅力を見出してない、
或いは必要としていない方。
公式発言としてあそこまで言う必要は感じませんでした、だって要らないんだからw
音波ブラシを必要としていない人が「音波ブラシは歯の磨き方を疎かにする糞道具だ!」と
ぶち上げたらどうでしょうね。
両者には表れ方の違いはあるものの、共通してみてとれるのは
iPadを「魔法」かなにかと勘違いしているのではないか?という事。
iPadも限られたコストや諸条件のなかで製品化されたひとつの道具に過ぎないのですから、
使い方や必要性を無視して、万人にエンターテイメントや生産性向上の効果を
もたらすわけではないのです。
私はこう思うのですが、皆様どうでしょう?
ちなみにこの2パターンとは別に
「iPadひゃほーーーー♪派」という方がいらっしゃいますが、
あんまり難しいこと考えず、
「新しいものを手にした=嬉しい」
という構図は必ずあるわけで、私もこちらの一派ですww
以上、突撃レポーターの桂 コヒ蔵でした(^o^)丿~♪
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